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実際どんなことするの?Webマーケティング職の長期インターンの内容をすべて公開する!

こんにちは、たっちゃん(@nemu_nature)です。

ぼくは今、都内のベンチャー企業でWebマーケティングの長期インターンをしています。
内定が決まってから、バイトがてら長期インターンに応募しました。

Webマーケティングという名前は聞いたことあるけれど、どんなことをするんだろう…?

ぼくも長期インターンに参加する前はそう思っていました。

そこで今回は、実際にベンチャー企業でWebマーケティングのインターンをしている僕が、Webマーケティング職の仕事内容と長期インターンに参加するメリットを紹介したいと思います。

Webマーケティング職のインターンの仕事内容

実際に長期インターンに参加している企業で、僕はWebマーケティング職としてオウンドメディアの運営に携わっています。

オウンドメディアとは、企業が自社で作った広報雑誌やパンフレット、インターネット上の自社ウェブサイトやブログなどのことを言います。
企業自らが所有し、消費者に向けて発信するメディアのことです。

Webマーケティング職のインターンとして僕が行っている仕事は、主に以下の3つです。

Googleアナリティクスを使ってメディアの集計作業をする
Googleアナリティクスやその他のツールを使ってメディアを分析する
メディアに投稿する記事を書く

①ツールを使ってメディアの集計作業をする
基本的にはGoogleアナリティクスを使って、データを集計・計測します。僕はいつもGoogleスプレッドシートにまとめて集計を行っています。

②メディアの分析をする
これも主にGoogleアナリティクスを使います。
PV数はどのくらいあったか、ユーザーがどこから来たか、どれくらいの時間見られたか(滞在時間)などなど、Googleアナリティクスから集めたデータをもとに分析を行います。
Web業界で働く場合に、Googleアナリティクスを使った分析スキルは必須ともいえるので、将来Webマーケティングに携わってみたいと考えている人は早めに取り組んでおくとよいでしょう。

③メディアに投稿する記事を書く
企業にもよるかもしれませんが、Webマーケティング職のインターンでは、実際に自分が記事を書くこともあります。
メディアのテーマ・コンセプトにあったキーワードで記事を書いていきます。

Webマーケティングで押さえておきたい3つのポイント

ポイント1.市場調査

マーケティングの究極の目的は「商品が売れる仕組みを作ること」です。つまり、ユーザーのニーズを把握して、彼らが求める価値を提供する必要があります。

まずは、ユーザーのニーズを調査する必要があります。
企業によっては、3C分析やSWOT分析といったマーケティングのフレームワークを用いてマーケティングを行います。

3C分析
3Cとは、Customer:市場・顧客、Competitor:競合、Company:自社の頭文字をとっています。
3C分析は、ビジネスを行う上で、市場の関係性を理解するためによく使われるフレームワークです。

SWOT分析
SWOTとは、Strength:強み、Weakness:弱み、Opportunity:機会、Thret:脅威の頭文字をとっています。
SWOT分析は、自社を取り巻く環境による影響と、それに対する自社の現状を分析するためによく使われるフレームワークです。

正直なところ、集計やデータ分析は地味な作業です。
しかし、これらはマーケティングの土台となる重要な要素であり、集計とデータ分析なしにマーケティングを行うことはできません。

ポイント2.課題を見つけ改善策を提案する

メディアを運営していて何か課題が生じた場合に、それを解決するためにどのような施策を行うかを考えます。

例えば以下のような施策があります。

GoogleやYaho検索からの流入が少ない場合はSEO対策を行う
サイトに訪問したユーザーがすぐに離脱するのであれば回遊率を高める対策を行う
会員登録や購入などのコンバージョンが低ければ、そこへの導線をうまくつなげるような施策を行う

このように課題ごとに改善点を洗い出し、どこを修正すればよいか考えます。
Webマーケティングでは、データに基づいて詳細な改善策を考え、ユーザーにとって価値のあるサイトを作っていく必要があります。

ポイント3.改善施策を試してみる

考えた改善策を実行に移してみます。既に実行した施策に改善が必要ならば、再度改善して実行します。
そこでもし、良い結果が出たのであれば、別の課題の改善を行います。
このように、Webマーケティングでは、ひたすらPDCAサイクルを回して、サイトを成長させていく必要があります。

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、ビジネス活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つです。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の4段階をすばやく繰り返すことによって、業務を継続的に改善します。

コツコツと改善を繰り返し、ユーザーにとってより価値の高いメディアを作ることができれば、自社の宣伝効果も期待でき、それだけ利益も増えていきます。

たくさんのメディアが存在するインターネット上では、何も改善をしなければすぐに競合に追い抜かれてしまいます。
また、Googleは常にサイトの評価基準をアップグレードしています。
ユーザーのニーズに合ったようにアップグレードされていくので、随時対応していく必要があります。

すだち
すだち
Webマーケターって、なんだか大変そうな職業だね…。
長期インターンでWebマーケティング職を選ぶメリットって何かあるの?

地味な作業も多く、大変ですが、身につけられるスキルと知識はかなり多いです。
しっかりやれば、いずれ自分で、ブログを運営したり、サイトを立ち上げたりすることもできるようになります(僕は実際にこのブログを立ち上げています)。

では、長期インターンでWebマーケティング職を選ぶメリットについて見ていきましょう!

Webマーケティング職の長期インターンをするメリット

Webマーケティング職の長期インターンでは、高いレベルのWebスキルを身につけることができます。
僕は実際にベンチャー企業のWebマーケティング職として働いていますが、この点については自信をもっておすすめすることができます。

ベンチャー企業なので、より重要度の高い仕事も任せてもらうことができます。
大学生のうちにバリバリ働いていろいろ吸収したい!と考えている人には特におすすめです。

メリット1.分析スキルと情報収集スキルがみにつく

Webマーケティングでは、データ集計と分析の仕事が必ずあります。
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを利用して集計したデータをもとに、サイトの改善策を検討するスキルは、Web業界以外でも役に立つスキルです。
自らの発想で、様々な角度から分析を行うことで、多角的な視野と柔軟な発想力を鍛えることもできます。

メリット2.ITやWeb関連の知識を幅広く身につけることができる

IT化が進む現代は、全ての人にとってITやWeb関連の知識が必須とも言える時代へと変化してきています。
Webマーケティング職では、市場調査などの通常のマーケティング業務から、Webでの施策。プロモーション事業などインターネット関連の幅広い業務に携わることができます。
例えば、WordPressを使ってサイトやメディアを作成している場合は、簡単なコードを書くこともあります。
また、サイトやメディアのデザインを考えたりすることもあります。
このように、Webマーケティング職として長期インターンに参加することで、今後必須となるスキルを自然に身につけることができます。

メリット3.ブログにめちゃめちゃ役立つ

僕と同じ大学生ブロガーの方にはぜひ、Webマーケティングのインターンに参加することをおすすめします!
Webマーケティングの知識は、ブログ運営にめちゃめちゃ役立ちます。
WordPressの基本的な使い方から、データ分析やキーワード分析まで、ブログ運営に使える知識をたくさん学ぶことができます。
メディアに投稿する記事を書くこともあるのでライティングのスキルも自然と身につけることができます。

大学ではお金を払いながら授業を受けていますが、インターンならお金をもらいながら自分の好きなことを勉強できます。これが学生インターンの特権です。最高の環境だと思いませんか?

まとめ

いかがでしたか?

Webマーケティング職の長期インターンでは、データ分析のスキルや論理的思考力などのレベルの高いビジネススキルやWebに関する専門的な知識を身につけることができます。
そのほか、ライティングスキルや基本的なマーケティングの知識ももちろん学ぶことができます。

WebやITに興味のある方はもちろん、自分でブログを作って発信したい方や大学生のうちにスキルを身につけておきたいという方は、ぜひベンチャー企業のWebマーケティング職に応募してみてください!

ABOUT ME
たっちゃん
たっちゃん
都内ITベンチャーでWebメディアの運営責任者をしています。

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